先週の土曜日、事務所の飲み会を断って家に帰ってきた。
先週は風邪なのに休めなくて辛かったので、飲み会まで行く気力が無かった。
家に帰ってきて、餃子を買いに行き、家で食べた。夜お風呂に入ろうとしたとき、下着に出血の混じったおりものを発見した。
前にもそんなことがあったので、安静にして、なにもなければいいし、また出血するようだったら病院に連絡しようと思った。
そして日曜日、朝、ふき掃除をした後、またうっすらと今度は前方に出血らしきものがあり、産院に電話した。
わりと年配の女性が電話にでて、「入院できる?すぐに安静にしなさい。あんまりトイレにいっちゃダメよ。先生が30分で戻るからまた連絡して」といわれた。
入院なんてどうしよう??と思いながら、安静にして30分後電話した。
胎動が激しくあったので、そんなに心配ではなかった。
そののちの電話で、胎動のあることを告げると、胎動があれば大丈夫。お腹は張っていないので、月曜朝くるようにいわれた。
月曜日あさいちで行ったが、一時間またされた。
偶然義父にあったので、義母に伝わったらしく、一時間後、義母が心配そうな様子ですごくあせりながら、様子を身に来てくれた。
「なんですぐにみてくれないのかしらね」と受付に怒って言いにいったら、すぐに呼ばれた。
お腹の張りと出血があると切迫流産と言われるらしい。
それから、逆子になっていることが判明した。
薬を2日飲んで、あとは様子見との診断だった。
それから夫の実家により、ご飯を食べて、3時頃事務所に戻った。
あまり仕事をする気はなかったが、なにがあるかわからないので、引継ぎだけすませた。
火曜、水曜と早めに帰り、といっても7時くらいだが、できるだけ安静にすごした。
逆子を直すため、朝と夜にお灸をして、昼は貼るお灸をした。この時期の逆子は気にしなくていいらしいが、どうも臍の下に違和感があり、できれば逆子は治って欲しかった。